Seminar&Presentation · 29日 5月 2020
「続・くらしの足をなくさない！緊急フォーラム～新型コロナによる交通崩壊をみんなで乗り越えよう！～」
新型コロナウイルス感染拡大による交通への影響をテーマととしたフォーラムです．
このフォーラムで，「非常時の運行情報の発信」について，
広島での取り組み，特に今回のコロナ禍で，2年前（2018年）の西日本豪雨の経験も交えて話題提供をしています．
COVID-19 Labo Activity · 27日 5月 2020
日本モビリティ・マネジメント会議（JCOMM）では，全国の交通事業者の方に，新型コロナウイルス感染拡大・移動自粛による経営への影響度と必要な支援策について，緊急アンケート調査を実施しました．
COVID-19 Labo Activity · 27日 5月 2020
「広島の交通」といえば，広島電鉄の路面電車，そしてバス． 本日より，「混雑情報」の提供がスタートです． 路面電車とバス．それぞれ提供しています． 少し助言しています． バスは路線数が多いので，まずはどこからやるか，と言ったところと，混雑レベルの閾値など． アイデアから形になるまでのスピード感が早かった！...
COVID-19 Labo Activity · 26日 5月 2020
※6/9 データ更新（中国地方の減収率(4月)を反映） 4月30日に日本モビリティ・マネジメント会議（JCOMM）から，「コロナ禍による公共交通の推計減収額は最低3.5兆円」と報告書を発表しましたが，本日5月26日付で，「中国５県の推計値」を公表しました． ■新聞記事 中国新聞：5/28「公共交通５８５億円超減収 中国地方のコロナ影響、呉高専教授ら試算」...
COVID-19 Labo Activity · 12日 5月 2020
4/30にJCOMMから発表したレポートでは，「～いますぐ、「政府による資金支援」と「安全な公共交通の乗り方の理解」が必要です～」と訴えています．
ただし，発表したレポートをよく読むと，「安全な公共交通の乗り方の理解」にはあまり触れていませんでした．
というのも，レポートを書いていた時点で，「安全な公共交通の乗り方掲示用ポスター」の企画が進んでおり，その伏線？だったのであります．
COVID-19 Labo Activity · 03日 5月 2020
一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議（所在地：京都市、代表理事：藤井聡京都大学教授、以下JCOMM（読み：ジェイコム））は、コロナウイルス感染症による交通事業者の減収額を少なくとも3.5兆円、12月まで緊急事態宣言が続くケースでは最大8.3兆円と試算いたしました。
COVID-19 Labo Activity · 02日 5月 2020
作りました．公共交通の運行情報ポータルサイト．
今回の新型コロナウイルスも，見方によっては「交通災害」．
都市間の高速バスや，都市内の路線バスが減少し始めるタイミングで，「広島県バス協会」のWebページの一部をお借りし，「公共交通情報提供サイト」を制作しました．
